待ちに待ったGWもあっという間に終わってしまい、今日から日常です。
GW旅行を終え、8日ぶりに富士見町に戻ってきたら、カエルの大合唱が迎えてくれました。
気が付けば、田んぼには水がはられ、ソメイヨシノは散って、変わり山桜が満開となっています。庭のワラビやたらの芽もニョキニョキと出て来ていて、いよいよ春本番の富士見町です。
富士見太鼓も、いよいよイベントなどへの出演が多くなる季節です。
一足お先の先月の23日、諏訪圏太鼓チームによるお花見交流会が茅野市運動公園で行われ、富士見太鼓も参加してきました。
この交流会、数年前から富士見太鼓もお声掛け頂き、参加しているのですが、昨年は御柱、一昨年は自主公演があったため欠席、今年は3年ぶりの参加となりました。
今回驚いたのは、太鼓打ちの子どもたちが多い!!
茅野市内の小学校2校が参加されていました。打ち手より太鼓の数が足りないので、みんな順番に打つそうです。
こんなに沢山のキッズがいるなんて、諏訪の太鼓の将来が楽しみです。