昨日、今巷で話題のすこっぷ三味線が、津軽からはるばる富士見町にやって来ました。
この方が、すこっぷ三味線家元です。
すこっぷを三味線に見立て、栓抜きで叩くという、まさに究極の宴会芸。さすが家元!笑顔がステキです♪
富士見太鼓も、このすこっぷ三味線フェスに参加させていただき、トップバッターとして、「入笠囃子」「鼓蝶乱舞」を演奏後、家元とコラボ。富士見小唄を一緒に演奏しましたよ。
こどもたちも、すこっぷ三味線に釘付け。
「やってみたい子いる?」の声かけに、ずらりと並んだ富士見ッ子。
栓抜き片手に、妖怪ウォッチなどを軽快に演奏してくれました。かわいいっ♪
家元、楽しい時間をありがとうございました。また、富士見町に遊びに入らしてくださいね。
世の中には、色々な芸があるものです。私も何か、考案して全国へ旅立ちたいなぁ。
posted by 富士見太鼓保存会 at 10:21|
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